医療脱毛は永久脱毛できるの?その仕組みや効果が知りたい!

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医療脱毛が効果的なことは分かったけど、それは、永久脱毛してくれるって意味なのでしょうか。また、永久脱毛という言葉もよく耳にますが、何をもって「永久」としているのか、正直なところ、知らなかったりしますよね。今回は、医療脱毛と永久脱毛の関係性や、永久脱毛の仕組みについて考えてみたいと思います。

 

永久脱毛ができるのは医療機関だけって本当?

医療レーザーを使って、毛根の細胞にダメージを与えるという施術は、ある意味リスクを伴う行為です。そのため、現在の日本では、永久脱毛ができるのは医療機関だけである、と厚生労働省において定められています。

 

脱毛サロンでも永久脱毛ができるのでは?そんなイメージを持っていた人もいるかもしれませんが、永久脱毛ができるのは医療機関だけということを認識しておきましょう。永久脱毛って何をするの?
永久脱毛というのは、医療レーザーを使って、毛乳頭の細胞を破壊する行為です。毛乳頭というのは、毛根近くにある発毛指令を出す細胞のことですね。毛乳頭が破壊されると、毛は生えてこなくなります。このメカニズムを利用したのが、医療レーザーを使った永久脱毛ということになります。サロンでは光の照射によって脱毛行為を行いますが、毛乳頭そのものにダメージを与えることが出来るのは医療レーザーだけです。
細胞を破壊するのですから、そのパワーは相当強力であるということが言えますね。

 

永久脱毛=永遠に生えてこないワケではない!?

永久脱毛は、毛乳頭にダメージを与えることで成り立つ医療行為です。
しかし、皮膚の正常な機能自体まで損なうような脱毛はNGとされています。皮膚の生理機構にまで影響を及ぼすような脱毛は、後々に感染症の危険性などを伴う行為である・・といった認識があるからです。

 

永久脱毛は、「最後の脱毛終了後、1か月の間の毛の再生率が20%以下であること」というのが一応、定められた定義です。ですから、一生毛が生えないのが永久脱毛という訳ではないといいます。医療レーザーは皮膚の生理的な機能を損なわずに、毛乳頭に強く作用します。一生毛が生えないとまでは言い切れなくても、高い割合で発毛指令細胞を破壊するので、半永久的な脱毛が期待できるといわれています。
ただし一生毛が生えないことを約束する行為ではないということも、頭の隅に置いておくといいかもしれませんね。

 

 

医療レーザーは、永久脱毛することができますが、それは一生毛が全く生えないということではありません。時には産毛程度の発毛があるかもしれませんが、それは皮膚の生理機能までをも失われていない証拠。皮膚の健康状態を維持しつつ、発毛を抑えるのが永久脱毛だといえるでしょう。